独立行政法人国立病院機構兵庫中央病院看護部

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活躍するナースたち

スペシャリストとして資格を持ったナース達が活躍しています

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消化器内視鏡技師

津山中央看護専門学校 出身
H28年2月 入職

1日のスケジュール

組織的に活動していくことは大変ですがやりがいがあります

消化器内視鏡技師になった理由

内視鏡室に従事する中で、内視鏡の感染管理について疑問に感じることがあり、消化器内視鏡技師学会の研修会に参加しました。研修でいろんな病院の感染管理や内視鏡の専門知識の講義を聞くことができ、自分もそのような専門的な知識を身につけて仕事がしたいと思ったからです。

技師になってみて

資格を取得したことで、内視鏡スコープの洗浄消毒などの感染管理、内視鏡や周辺機器の管理に重点をおいて仕事ができるようになりました。患者さまが安心して検査を受けていただけるような内視鏡看護・検査介助ができるようになったことも良かったと思います。

これからの自分

消化器内視鏡技師になって12年。当院には5年前に非常勤として入職後、常勤として働くことになりました。当院でも消化器内視鏡技師学会のガイドラインやプロトコールに基づいた感染対策や細菌培養検査を導入しました。ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)の治療が当院で開始した際には医師と相談しながらスムーズな検査介助・看護ができるようにマニュアルを作成してきました。今後も患者さまが当院で安心して検査を受けていただけるように、先生方とコミュニケーションを図りながら日々研鑽していきたいと思っています。

後輩へのメッセージ

私は内視鏡室で働いている中で疑問に思うことがあり、消化器内視鏡技師学会の研修に参加したことがきっかけで資格を取得しました。皆さんも、仕事をする中で疑問に思うことや興味があることを勉強して、いろんなことに挑戦してほしいと思います。

オフの過ごし方

子育てや介護をしながら仕事をしているので日々忙しいですが、子どもと一緒に映画を見に行ったり、一人暮らしをしている子どもと電話をしたり、子どもと過ごす時間を大切にしています。

1日のスケジュール

当院の内視鏡室は手術室看護師が担当しています。内視鏡検査だけでなく、手術や放射線科業務もあり、勉強することがたくさんありますが、やりがいもあります。

 

糖尿病療養指導士

姫路医療センター附属看護学校 出身
H23年4月 入職

1日のスケジュール

この病院だけしかやっていない特殊な検査や手術などをやっていきたい

専門看護師になろうと思った理由

糖尿病教育入院パスの患者さまへの指導は、糖尿病専門医・栄養士・薬剤師・理学療法士・臨床検査技師・看護師が行っています。指導は経験年数に関係なく行っており、私は先輩看護師と比べて知識や経験が少なかった為、患者さまに合った指導ができているのか、私ではなく先輩看護師が指導した方がいいのではないか、と不安で仕方ありませんでした。そんな時、糖尿病専門医から、糖尿病療養指導士という資格があることを聞き、資格を取って、もっと知識を深めたいと思ったことがきっかけです。

専門看護師になってみて

病棟では入院された糖尿病患者さまの看護をはじめ、スタッフへの教育や患者看護に対してのアドバイスなどの実施、また、外来では月1回外来患者さまを対象に糖尿病指導、年に2回糖尿病教室での講義や、糖尿病患者会の行事への参加などの活動を行っています。先輩たちに相談しながら、日々活動しています。

これからの自分

各職種が自分の役割を理解し、それぞれ連携を取り、患者さまに介入できるように自分がコーディネーター役となって、チーム医療を実践していきたい。

後輩へのメッセージ

資格があると自信になると思うので、自分の興味がある分野を深めていけたらいいと思います。

オフの過ごし方

好きな音楽を聞いたり、おいしい物を食べたり、友達と会ったりして元気を充電しています。

 

NST専門療法士

兵庫中央病院附属看護学校 出身
H16年4月 入職

1日のスケジュール

患者さん個々にあった指導・コミュニケーションの引き出しを増やしていきたい。

専門療法士になろうと思った理由

神経内科病棟に配属となり摂食嚥下障害やPEGトラブルのある患者さんと多く関わるようになりました。栄養摂取は生命維持のために欠かせないものですが、患者さんにとって食べることは楽しみでもあります。より安全に栄養摂取して頂くためにもっと知識を増やしたいと思い資格をとりました。

専門療法士になってみて

NSTは医師や薬剤師、管理栄養士、言語聴覚士など多職種により構成されています。回診やカンファレンスで各専門分野の意見を聞くことで学ぶことが多くあり視野も広がりました。また、チームで検討したことを患者さんに実施し状態が改善し、喜んで頂けた時やりがいを感じます。

これからの自分

栄養療法に必要な知識は多岐にわたり、考え方やエビデンスも変わっていくため、常に学ぶ姿勢を忘れず仕事をしていきたいと思います。また、看護師は患者さんの一番身近にいるため、確かな観察力を持って患者さんの問題点をチームに投げかけられるよう病棟スタッフと共に取り組んでいきたいと思っています。

後輩へのメッセージ

栄養管理は全ての患者さんに必要なことで栄養状態が悪いとどんな治療も効果があがりません。
栄養管理は全ての患者さんにぜひ興味を持って学んで欲しいなと思います。

オフの過ごし方

のんびり家で過ごしたり、USJに行って思い切り遊んだり、温泉、岩盤浴に行ったり、美味しいものを食べに行ったりしています。

1日のスケジュール

主に病棟業務ですが、日々患者さんの食事摂取の状況を観察し、体重のモニタリングを行い栄養状態の悪化がないかチェックをしています。